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【実績紹介】企業のPR価値を高める空撮映像制作 - SNS時代のブランディングに、“空撮”という新しい選択を。

  • TRIPLE7
  • 24 時間前
  • 読了時間: 3分



| 空から伝える、企業ブランドの「信頼」と「感動」


映像の第一印象は、企業イメージを大きく左右します。近年では、企業PRや採用動画、施設紹介、観光プロモーションなど、ドローンを活用した映像制作のニーズが急速に高まっています。


TRIPLE7(トリプルセブン)では、JAL国際線パイロット出身の代表が監修する安全体制のもと、プロフェッショナルによる空撮PR映像制作を全国で展開。視覚的インパクトと安全運航を両立した“次世代の企業映像”を実現しています。



撮影現場でのモニタリングの様子
TRIPLE7によるドローンPR映像撮影風景



| 実績紹介 映像が数字で証明する“ブランド力”

ホテル・商業施設・イベントなど、さまざまな現場でTRIPLE7の映像が活用されています。たとえば、大手ホテルのPRリールではわずか数日で1.1万回再生を達成。


“映像の構成力と撮影クオリティの高さ”が数字として現れています。

SNSだけでなく、Googleマップへの掲載動画でも閲覧数・滞在率が大幅に向上。いまや映像は単なる装飾ではなく、企業価値を左右するマーケティング資産となっています。



| 技術力 プロパイロットによる“魅せる撮影”

TRIPLE7の撮影チームを率いるのは、映画・大手ホテル・超大物アーティストのコンサート演出など、ハイレベルな現場で選ばれ続けるトップドローンパイロット・増田彪吾(ますだひゅうご)。


使用機材は DJI Mavic 4 Pro や DJI Avata 2。


Avata 2では、狭い室内空間や建物内部での滑らかなFPV撮影を得意とし、野外ではアクロバット飛行によるダイナミックなカメラワークで迫力ある映像を生み出します。


TRIPLE7は、「安全」「構図」「感動」を一体化させた映像を通して、企業の“想い”を空から伝えるプロフェッショナルチームです。


増田彪吾(ますだひゅうご)パイロットが撮影しているシーン
プロドローンパイロット・増田彪吾(ますだひゅうご)による撮影





| 導入効果 企業ブランディング×MEO対策


GoogleマップやSNSでの動画掲載は、今後の企業ブランディングに欠かせません。施設や観光地の検索結果に動画が表示されることで、視覚的な差別化と地域集客の強化につながります。


TRIPLE7では、撮影から編集、動画最適化、配信までをワンストップで支援。MEO(Googleマップ最適化)を含めた映像マーケティング全体の設計が可能です。






| 安全管理 航空基準の安全思想で撮影を運用


TRIPLE7の空撮は、すべて航空安全マネジメント(CRM)思想をもとに運用。JAL国際線パイロット出身の代表 岩岡真吾による監修のもと、気象判断・リスク分析・通信安全のすべてを徹底しています。


「ドローンを飛ばす」だけでなく、“安全に飛ばし続ける文化をつくる”—それが、TRIPLE7の強みであり、映像クオリティを支える根幹です。


現場で安全チェックを行うスタッフの写真
航空安全の思想に基づく撮影オペレーション





| まとめ 映像が企業を変える時代に


SNSでも企業紹介でも、動画が持つ“信頼力”の時代へ。TRIPLE7は、映像を通して企業が持つストーリーや誇りを空から伝え、ブランドの価値を最大化する映像づくりを支援します。



📞 お問い合わせはこちら 撮影・制作・映像活用のご相談はお気軽にご連絡ください。

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